グラフィック・デザイナーの谷田幸さんは、
谷田さんには、デジタル配信時代の今の世の中で、CDは音/
打ち合わせをして、あーだこーだアイデアを出し合って、
グラフィック・デザイナーの谷田幸さんは、
谷田さんには、デジタル配信時代の今の世の中で、CDは音/
打ち合わせをして、あーだこーだアイデアを出し合って、
2014年、今年の初頭から約半年間、
ザックリ言えばこんな感じ。1/20に録音、
古池君のソロCDを私のレーベルから出したいって、
私のレーベル、Tenseless Music は一作目、二作目とも自身の作品をCD化したもので、『
なんで出したいって思ったのか。理由は何かって聞かれたら、
我がレーベルは弱小も弱小、瀬戸内弱小。
録音は、我らが大崎l-eで行われた。l-eについては、
演奏については、
その後、曲順に悩んだり、数曲ボツにしたりしたけれど、
つづく
ずいぶんとお待たせしました。お待たせ過ぎましたね。
お待たせしている間に、名盤をリリースしていたんですが、その紹
今回は新譜を紹介します。
いやぁ手前味噌ながら、素晴らしい作品が完成しました。名盤です
ミュージシャンでありながら技術者の一面も持ち合わせる、自作エ
このアルバムは、鈴木さんのこれまでの歩みというか、彼の音楽観
既存の楽器をシミュレートするようなエレクトロニクスは作らない
使用された装置は、ソロ一作目以降(2011年)に作られたもの
アートワークもかっこいいでしょ?いやぁ、ほんとこのジャケット
Ota氏によるものです。二年前にリリースした宇波拓『clou
本人のペンによるライナーノーツ(日本語/英語)も付いておりま
CDはbandcampにて購入できます。https://te
送金手数料無料のゆうちょ銀行をご希望でしたら、レーベルのサイ
bandcampではデジタル音源を販売しております。
また、すべての曲がストリーミングで聞くことができますので、ぜ
Tenseless Music 木下和重